昨日、話の通じる御仁たち弐名を東京よりはるばるお招きし、マイコレをあれこれ眺めながら、深山談義をプライベートに開催。
そういうときの時間は、早い。
ただただ、早い。
趣味や研究、ひいては「なんらかの専門領域」の現場というのは、もちろん、各人がマニアックに且つ好きで追求する場というのは、得てして濃密な空間であるのだけど、そのような場において、「時」は、通常のそれとは異なっているように感じるわけです。
刹那のような、永遠のような。
とりわけ、「自然に触れている人」は、みな、そんな感覚を、だれもが感じていることと思う。
まわりに流されて心を亡くした、「忙」しい状態など話にならない、別次元のそれ。
深山趣味に限らずとも、そうした場、いいですよね(*´∇`*)
「アクベスakbesianusのカタチ」だけ、ただそれだけの“議題”でも、もはやタイムアップ、否、感覚メーターが振り切れて・・・ハアハア、な状況。
今回ホストな自分も結構疲れましたね。どれだけ回を重ねればいいのか。
マイコレの標本たち(=自然の神秘=「神」が創りたもうカタチ・笑)の秘めたるエネルギー、あらためて深すぎて恐ろしくなります。
これは、やはり文章や写真で伝えるのは、困難な領域だなと、再確認。
あれこれ試みたいのですけどね~自分の文才ではとても・・・
まさに、深山(笑
とまあ、年末にひとつ、目標ができました。
来年は、もっと議論しやすいように、マイコレを整理しよう☆
ではでは。
お招きありがとうございました
ずーっと見ていたい個体があの数では幾ら時間があっても足りません。
情報が多過ぎて知恵熱が出そうでした。
他には無い至福の時間でしたー。
また感覚を標準に戻してもらってから~次回は反対側の棚を!!
もっと見て欲しかったですから~笑
今度は私も参戦いたしたく思います・・
参戦歓迎お待ちしてマス~どんどんどんヾ(・ω・*)ノ