好奇心

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今シーズンは、どこも順調に、
いやいや「変わらずに」ミヤマは発生しているようです。

今季は、ギリシアルートをば。

山盛り。

以前、ギリシア沿岸部の生き虫が多数入ったのは2004年。
つい最近の気がするけれども、もうだいぶ前なんですねぇ。

沿岸部では触覚が4節から6節までヴァリエーションが多く見うけられました。
ですが、この傾向は、あのラベル、あるいはその沿岸部近辺にとりわけ顕著だったのでは??と、推測されます。(あくまで、ある程度数を見た私見です)

今季のは内陸のものですが、5節が数頭混じるのみで、そのほとんどは4節。

まあ、触覚が変動するのは一瞬奇妙に思えますが、これらは「型」とみなして、間違いないかと思います。
cervusの風貌の限りはですが。。。

そんな似たものでも、トルコ/ブルガリア国境付近のは、6節固定化(4節は稀)傾向。

ssp. turcicus

これ、cervusを語る上で、非常にクセモノといえます。
(個人的に分類上でこの名前消したいくらい、あるいは事実上のトルコ代表アクベスに譲りたい)
原記載以降の研究における本亜種の扱いは、とてもまっとうとは言えません。誰も顧みませんが…

ちなみに、欧州では、ギリシアやブルガリアのは4節6節関係なく、「トルキクス」と言われます^^;

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Author: jinlabo

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