本日受領。フェアでは荷物になるので飛脚便に頼りました。
いやまだレビューではありません。
もう眠いです。
でも、書かずにはいられないことが。。。
第一に。
高いな~値段。
なんで、巻を重ねるごとに、高くなるの??
なんで、ハードカバーなの??
表紙の図柄のテイストも変えちゃったし。
こういう不統一な感じ、私には、いまいち、理解できません。(あくまで私個人の美意識の範疇ということで、勘弁くださいね)
第二に。
なんで、まだまだミヤマLucanusについて書いてるの(笑?
壱巻がミヤマ特集で~弐巻がドルクスで~って感じで、弐におけるミヤマは、あくまで壱の追補みたいなものだったのでは?
まあ、壱の内容で足りるともこれっぽっちも思ってはいなかったけど。
ミヤマ用に弐巻、も参巻も、冒頭部分、切っちゃうぞ~
「自炊」って奴。
だって、重いんだもん。
さて、小ネタ。
鬼深山
“オニミヤマ”
Lucanus wemckeni のこと。
いやはや、中国の虫掲示板上だけの呼称かと思っていましたわ。
本当に、日本で言うところの「和名」みたいなもんなんだ~まじか笑
2014年に盛り上がってたんだよね~大きいの採れてたんだな。